簡単美味しい本格中華！豚肉の玉子炒めワンプレート【献立紹介】

どうもtamです

今回はお家で簡単に美味しい中華
豚肉と玉子炒めワンプレートの
献立を紹介します


特に珍しい調味料などは使っていませんが

と大絶賛してくれました

蒸し鶏だけ事前に準備しておけば
炒めたり切ったりするだけなので
サクッと作ることができますよ


それでは
let's go！！

豚肉の玉子炒めがメインの献立紹介

はい、ということで

豚肉の玉子炒めがメインの献立になります

• 主菜：キクラゲと豚肉の卵炒め
• 副菜：棒棒鶏
• 汁物：ワンタンスープ
• 主食：ご飯
• デザート：甘夏

です
他の豚肉を使った献立はこちら
（生姜焼きロール）

（回鍋肉）

豚肉の玉子炒めワンプレートレシピの紹介

献立だけ参考にして
ご自身の好きなレシピを使用する場合は

次の

「おしゃれご飯に変える！ワンプレートの盛り付け方」

に進んでくださいね！

余ったらお弁当や翌日のごはんにどうぞ

作り方

1. キクラゲは水で戻し適度な大きさに切る
   豚肉は食べやすい大きさに切り
   軽く塩こしょうしておく
   ねぎは斜め薄切りにする
   卵は溶いておく
   
   
2. ＊の調味料を合わせて混ぜておく
   
   
3. フライパンにサラダ油大さじ1を熱し
   卵を入れて大きめの炒り卵を作り
   取り出しておく
   
   
4. フライパンに大さじ1/2の油を熱し
   豚肉を炒める
   
   
5. 色が変わったらネギとキクラゲを加えて炒める
   
   
6. 3を加えて卵をほぐしながら
   炒め合わせる
   
   
7. 2を加えてしっかりと混ぜ
   ごま油を回しかけて完成

作り方

1. 胸肉は常温にして
   鍋にかぶるくらいの水・ネギ・生姜と
   一緒に火にかける
   
   
2. 沸騰したら2分ほど加熱して
   火を止めて粗熱が取れるまで放置しておく
   （ここまで時間のある時に仕込んでおくと楽です）
   私は前日にカオマンガイと一緒に煮ました（笑）
   
   
3. ねぎは白髪葱にして水にさらしておく
   きゅうりは千切り
   トマトは輪切り
   レタスはちぎっておく
   
   
4. タレの材料を混ぜる
   
   
5. 2の鶏肉を細く割く
   
   
6. レタスを敷きトマトときゅうりを広げて置き
   5を乗せる
   
   
7. 白髪ネギを上に乗せて4のタレをかけて完成

作るのは面倒だったので
パックで売っているワンタンを使用しました

作り方

1. ねぎは荒みじんにする
   
   
2. 鍋に水・鶏ガラスープの素・醤油を入れて
   煮立たせる
   
   
3. ワンタンとねぎを加えて3分ほど煮る
   
   
4. 塩こしょうで味を整えて
   ごま油を回し入れて完成

おしゃれご飯に変える！ワンプレートの盛り付け方

おうちご飯をおしゃれご飯に変えるには
盛り付けが重要です

では再びこの写真

今回の盛り付けのポイントとしては

• 棒棒鶏のトマト
• 玉子炒めのレタス
• ちょっと甘夏

くらいです

盛り付けた順番は
棒棒鶏→玉子炒め→スープ→おにぎり→甘夏
という感じでした


棒棒鶏のトマトは
薄くスライスして下に敷いてみました

しっかり包丁を研いで薄めに切ると
トマトで包んで食べられますよ

千切りのきゅうりや白髪ネギと一緒に
包んで食べたらとてもおいしかったです


玉子炒めにはレタスを敷いてみました

今回はサラダを盛り付けていないので
緑を追加するのと
お皿を省略するためにレタスを使用しました

ワンプレートはスペースが限られているので
お皿の省略はとても助かりますね


ちょっとだけ添えた甘夏も
彩りが良くなって綺麗です

隣の赤も相まって
爽やかな感じがします

ワンプレートで使用した食器

今回使用したのは２つです
少なくていいですね

メインで使用したプレートはこちら

真っ白な27cmのプレート
ニトリ購入品です

縁の反りが少ないので
他の食器を重ねても傾きにくいので
とても使いやすいです

中華なので
青磁のプレートも似合いますよね

おにぎりが白なので
色のついたプレートの方が
綺麗かもしれません


スープで使用したのはこちら

茶色い汁椀
ニトリ購入品です

色違いの黄色も持っています
コロンとした可愛い形のお椀です

まとめ

いかがでしたか？


今回は簡単にお家で本格中華
キクラゲと豚肉の玉子炒めワンプレートの
献立を紹介しました

珍しい調味料は使っていませんが
本当にお店のような味付けになっていますよ

中華らしく大皿にドーンと盛り付けて
大勢でシェアするのも喜ばれると思います

とっても美味しいので
ぜひ試してみてくださいね


それでは
あなたの食事が楽しくなりますように！



こちらからは以上です