どうもtamです
今回はとろーり餡が美味しい
天津飯のワンプレートを紹介します
今回はケチャップを使わない
関西風の餡になっています
天津飯は材料もちょー少ないし
簡単なのでよく作ります
残り野菜消費の中華煮もつけたので
旅行前で冷蔵庫を開けたい時などに
良いかもしれませんね
カニカマ使用の簡単天津飯で
黄色も赤も揃ってしまいます
あっという間に3色揃えられるので
見た目にもおしゃれにできますね
それではいきましょう
let's go!!
目次
関西風天津飯がメインの献立紹介
はい、ということで
天津飯がメインの献立になります
- 主菜(主食):天津飯
- 副菜:中華煮
- 副菜:サラダ
- 汁物:味噌汁
- デザート:リンゴ
です
天津飯の他の献立はこちら↓
天津飯のワンプレートレシピの紹介
残り野菜など
ご自宅にあるものでできると思います
参考にしたレシピを紹介しますね
献立だけ参考にして
ご自身の好きなレシピを使用する場合は
次の
「おしゃれご飯に変える!ワンプレートの盛り付け方」
に進んでくださいね!
余ったらお弁当や翌日のごはんにどうぞ
天津飯はこちらの「レタスクラブ」さんのものを
参考にしました
私はネギの代わりに
カニカマを卵に加えて焼いています
お家に残っている半端野菜などで作れます
- 豚肉 :100g
- 白菜 :3枚くらい
- にんじん :4cmくらい
- 玉ねぎ :1/2個
- 醤油 :大さじ1くらい
- 酒 :大さじ1/2くらい
- 鶏ガラスープの素:小さじ1くらい
- 砂糖 :大さじ1/2
- オイスターソース:小さじ1/2くらい
- 水 :150mlくらい
- 塩こしょう :少々
- ごま油 :大さじ1/2くらい
- 水溶き片栗粉 :適量
作り方
- 白菜はそぎ切り、にんじんは短冊切り、玉ねぎは1cm幅程度に切る
豚肉は大きかったら切っておく - フライパンにごま油を熱し豚肉を炒める
- 野菜を加えて炒め、水+調味料を全部入れて炒め煮にする
- 水溶き片栗粉を加え、とろみをつけたら完成
もはや説明は不要
普段の味噌汁を作ってください
- 大根 :2cm
- 乾燥わかめ:2g弱
- 水 :400ml
- 顆粒だし :小さじ1弱
- 味噌 :大さじ1 1/2くらい
作り方
- 大根はいちょう切りにする(好きな形に切ってください)
- 鍋に水を入れ、大根・顆粒だしを入れて煮る
- 大根が煮えたらワカメを加える
- 味噌を溶いて完成
おしゃれご飯に変える!ワンプレートの盛り付け方
おうちご飯をおしゃれご飯に変えるには
盛り付けが重要です
では再びこの写真
今回の盛り付けのポイントとしては
- 天津飯はあえて直盛り
- ドーム状にご飯を盛り付け
- 葉っぱの位置
- 中華煮は器で
くらいですかね
盛り付けた順番は
中華煮→味噌汁→天津飯→サラダ→リンゴ
って感じでした
天津飯は餡があるので
器を使用するか迷ったのですが
あえて直盛りすることで
餡のとろっと感を出すことにしました
広がっていく餡が
今回は美味しそうかな?っと思って
ご飯は小さいボールを使ってドーム状に盛り付けています
コロンとした感じが可愛いですよね
サラダは黄色や赤との相性が良いので
天津飯とリンゴの間です
どちらの色もパキッとして見えます
相乗効果ですね
中華煮は天津飯の餡と混ざってしまったり
雪崩が起きて形が崩壊してしまわないように
器を使用しました
高さも出せるので一石二鳥ですね
ワンプレートで使用した食器
今回使用したのは3つです
メインで使用したプレートはこちら
中華でお馴染みですね
食器を置く時に気になる縁の反りは
今回は餡が流れ出ないようにするのに役立ちました
別の中華の献立はこちら↓
味噌汁も定番のこちら
上のプレートとセットで使う事が多いです
小さめなので他の邪魔をしなくていい!
価格:460円 |
そばちょこは本当に色んなものがあります
みているだけでも楽しいので
一度検索してみてください(笑)
最後は中華煮のこちら
100均のグラタン皿です
形は特に気にならないのですが
色が真っ白すぎて
今回のプレートでは少し浮いている感じがします
耐熱片手土鍋 片手鍋 アイボリー 満水 500cc グラタン皿 チーズフォンデュ 鍋 耐熱食器 カフェ食器 価格:847円 |
同じグラタン皿でもこちら↑のように
少しアイボリーな色味の方が馴染んだかもしれませんね
まとめ
いかがでしたか?
今回は簡単な中華を中心にまとめた
献立紹介でした
時間がなくてもささっと作れるものが多いので
お昼でも忙しい夜でも作れそうです
黄色がメインにドーンとくるので
視覚的にも綺麗ですね
オムライスも同じように卵メインで綺麗ですよ↓
黄色い食材は限られているので
初めてワンプレートに挑戦する方などは
卵料理がメインのものが簡単かもしれませんね
それでは
あなたの食事が楽しくなりますように!
こちらからは以上です